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2017 AUTUMN SEASON
POST SEASON @ SAITAMA MED
Innings 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
埼玉医科 0 0 2 1 7 0 1 0 2 13
杏林 0 3 0 2 2 2 0 1 0 10
2017年最終戦は埼玉医科大学さんに誘っていただきました。もちろんみんな真面目にアピールの場としますが、どちらかというと和気藹々。ベンチ入りメンバーもほぼ全員が出場しました。
中でも普段主日を打つ埼玉医科大学の寺本選手は本日は９番で出場。しかし、守っては美技を連発し、打っては２塁打３塁打。和気藹々？
寺本選手は数年後にはFA(自由契約)になっているはずなので、その時はぜひ獲得に動かねばなりません。
埼玉医科大学さま、今年も一年ありがとうございました。来年度もよろしくお願いします。
2017 AUTUMN SEASON
@BOUEI
Innings 1 2 3 4 5 6 7 8 9 total
杏林 11 3 2 0 3X 19
獨協 0 0 0 0 0 0
2017 AUTUMN SEASON最終戦は夏の大会でも１回戦を戦った獨協医科大学。獨協大学が夏の借りを返すか！それとも杏林が退けるか！因縁対決！
のはずでしたが、まさかの杏林打線大爆発。獨協大の先発、滝井投手はなかなかキレのあるボールを投げるもののコントロールが定まらず、甘く入ったところを痛打されてしまう。
特に、４番池田選手は４打数４安打。どうやら野球をする喜びに目覚めたようです。
動揺したか、滝井投手、５回に久々代打で登場したおじさんを見つけると一瞬笑顔になり、ぺこりと頭を上げた上で渾身のストレート！
をケツにデッドボール。なぜだ滝井くんよ。
これにて杏林大学は2017 AUTUMN SEASON の優勝が決定！オゥケェーイ！
2017 AUTUMN SEASON
@BOUEI
Innings 1 2 3 4 5 6 7 8 9 total
帝京 3 0 1 0 3 0 0 0 0 7
杏林 1 0 2 0 2 2 1 2 X 10
2017 AUTUMN SEASON 第３試合は杏林大学堀越選手の引退試合を兼ねた決戦
まずは帝京大学、杏林のエラーでランナーが溜まったところで帝京大のエース、５番安山がタイムリー２ベース。以降もヒットが続き、杏林は３点を先制される。sその後も杏林は失点を許し、追う展開が続いたものの、８回、本日引退を表明していた堀越選手がランナーを３塁に置いて勝ち越しのタイムリーヒット！これが決勝点となり、杏林大学は辛くも勝利を収めた。
引退試合には堀越選手が入部当初、レギュラーメンバーだった5年生が総出場。中でも石井選手は誰も見ていないところでひっそりと美しいセンター前ヒットを放っていた。
堀越選手、お疲れ様でした。
2017 AUTUMN SEASON
@SITAMA MED
Innings 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
杏林大学 0 0 2 6 4 0 0 X 12
日本大学 0 3 1 1 0 2 3 10
2017 AUTMN SEASONの第２戦は日本大学戦
本日の先発は期待の「大魔神」松井海斗投手。まずは初回、ストレートが走り、綺麗に立ち上がる。しかし、杏林打線が０点に抑えられると２回、四球からリズムを崩し３失点。ストレートの走りは素晴らしかっただけに勿体なかった。
その後、野村選手がホームランを放つなど、中盤に猛攻。日本大学にも上位から下位の選手までほぼ全員にヒットが出たため、乱打戦を呈したが、辛くも逃げ切った。
2017 AUTUMN SEASON
@SAITAMA MED
Innings 1 2 3 4 5 6 7 8 9
東京医科 0 0 0 0 0
杏林 3 0 0 4 3X
2017 AUTUMN SEASON初戦は当然、幹部交代後の初戦。夏からはガラリとオーダーが変わり、1年生の松澤選手や志村選手が躍動するオーダーとなった。
杏林大学は初回に危なげなく３点を先制すると、４、５回も中押し点を挙げて５回コールドゲームとした。
初回から動きが硬く、点差ほど圧倒的なゲームでなかったのは確かだが、それでも今後のフレッシュメンバーの活躍が期待される。
Kyorin Medical
Baseball Club
杏林大学医学部準硬式野球部
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