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2017  SUMMER TOURNAMENT

SUMMER TOURNAMENT 1st stage

@Kitasato Med

Innings    1 2 3 4 5 6 7 8 9  Total

杏林       3 5 9 3 4             24

獨協        1 0 0 1 2              4

2017 SUMMER TOURNAMENT 1st STAGE

東医体第一回戦は獨協大学戦。

初回から杏林大学打線は大爆発。先発ほぼ全員安打に加え、5回には斎藤選手が駄目押しの特大ホームランを放ち、圧勝で試合を決めた。

​最終回の杏林マウンドには期待の若手、松澤投手が。2点を失ったものの、上々の投手デビューを果たした。

​SUMMER TOURNAMENT 2nd Stage

2017 Oct. 3 @ Odawara Studium

ININGS     1 2 3 4 5 6 7 8 9   

札幌医科 0 0 0 0 0 1 8 0 2

杏林大学   0 0 2 0 0 4 0 0 0

​SUMMER TOURNAMENT 2nd STAGE

東医体2回戦は3年前の雪辱!札幌医科大学戦!

まずは杏林大学先発野村!この日最も気合の入っていた男のストレートが唸りをあげ、強力札幌医科打線を0点に抑える。

すると3回、四球や内野安打に相手のエラーも絡み、杏林大学が2点を先制する。

6回には1点返されるものの、その裏、井澤投手の135km/h近いストレートを野村選手が完璧に捉え、レフトオーバーのタイムリー。5点のリードを勝ち取る。

が、ここまで。やはり地力の差は如何ともし難く、以降はヒットも一本のみ。野村選手は130km/h近いストレートで奮戦したものの、まだまだ力の差は跳ね返せなかった。

​札幌医科大学の皆様、素晴らしい試合をありがとうございました!

Kyorin Medical

Baseball Club

杏林大学医学部準硬式野球部

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