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VS横浜市立大学

  • 主務じゃなくなったおじさん
  • 2018年3月27日
  • 読了時間: 2分

さて今シーズンオープン戦初戦は6年生、腹黒王子が欠席。

今シーズンレギュラー奪取をかける2年生がアピール開始です。

志村選手は難しいセンターで初スタメン、吉澤選手は今シーズンから挑戦の一塁手、二宮選手はライト、松澤選手はショート、滝山選手はリハビリも兼ねて代打で出場。

志村、吉澤、二宮の3選手はそれぞれ1安打、松澤選手も粘って四球を選ぶなど、満ち溢れるやる気を感じます。

しかし、負けていられないのはレギュラー陣と当落線上の選手も同じ。

2番に座った高橋選手は四球とヒットで5打席中3度出塁、3回のヒットではチャンスを演出。

4番池田選手は安定したバッティングで2安打1四球。

9番藤原選手は2回にスクイズで1点を返すほか、スリーバントも見事に決める。

当落線上のおじさんは3回に追い込まれてから2塁打で2点を挙げ、2安打も、2エラー。

全体的には横浜市立大の3投手によるほぼ完璧なリレーの前に打線は沈黙。

それぞれに課題の見つかった良い試合となりました。

試合後、おじさんの運転する車では成城の閑静な住宅街にあるラーメン屋に向かいます。

帰りの車だけちゃっかり乗り込んだ野村選手は先輩のくせに1300円しか財布に入れてこないという暴挙。

ポリクリ生だからって許されると思うなよ?

写真は後部座席で楽しそうな りか&ありさ マネージャー。

コッテコテのラーメンも美味しくいただいて満足げなお二人でした。


 
 
 

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