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VS慈恵医大

  • 主務じゃなくなったおじさん
  • 2018年3月29日
  • 読了時間: 2分

さて、本日は慈恵医大さんにお誘いいただき、埼玉医科大学にて練習試合を行うことができました。

先にグラウンドを貸してくださった、そしてグラウンド整備、審判、さらには負傷者の搬送までお手伝いくださった埼玉医科大のみなさんに厚く熱く暑く篤ーく御礼を申し上げます。

特に審判を担当してくださったお二人には当大学 小塙が酒を奢りたいそうなので次回請求してください。

さて、試合経過はRESULT OPEN GAME (LATEST GAME)を参考にしていただくことにして、なかなかすごいゲームになってしまいました。

多少?ひどい展開となりましたが、杏林大学の光明は2番高橋選手、4番池田選手、5番おじさん、7番吉澤選手が2試合連続安打を放ったこと、1番に復帰した砂田選手、この日3番に座った小塙選手がそれぞれ安打を放ち、さすがの対応力を見せたところでしょうか。

これ以降もなんども練習試合が組まれているので、なんとか対応力を見せていきたいところです。

慈恵医大さん、練習試合のお誘いありがとうございました。

さて、試合後は高橋選手、小塙選手、最近旺盛な食欲を見せるようになってきたりかマネージャーがおじさんとともに武蔵境の某有名ラーメン店へ。

試合前に何も口にしていなかった小塙選手は車で移動中の2時間、最初は機嫌よくウニウニ話していたものの、あまりの空腹に思考回路が破綻したのか突如意味もなくウルトラマンセブンのテーマを歌い上げ、30秒前の会話を忘れて脈絡なく話を始めるなど散々な状況に陥りました。

成績優秀、品行方正、野球力抜群の尊敬すべき先輩がたかが空腹でここまで壊れるのかと悲しい気持ちになったおじさんでしたが、ラーメンを食べたら尊敬すべき先輩が戻ってきました。脳の機能に糖分は不可欠ということでしょう。

高橋選手はマイペースに漫画を読み、疲れて眠ったと思えば1分後に目覚めて騒ぎ、りかマネージャーはマイペスに人生を全うしていました。杏林大学変人見本市で唯一の常識人たるおじさんは、しかしいやさ4年もいればこのような自体には慣れっこになっているのでした。

もう変人のいない場所へは戻れないんだろー

なー。


 
 
 

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